浅野 史郎
地方自治と福祉・CSR論
1948年仙台市出身。東京大学法学部卒業後、厚生省(現厚生労働省)入省。障害福祉課長などを経て退官。1993年11月宮城県知事に当選。3期12年務める。2006年慶応大学総合政策学部教授、2013年4月-2021年3月神奈川大学特別招聘教授
講師歴
2019年11月 | 「やまゆり園事件と障害者の人権」埼玉人権フォーラム |
2019年11月 | 「みんなで支える地域福祉」 盛岡市社会福祉協議会 |
2019年10月 | 「ATLとの闘病」 日本ウイルス学会記念講演 |
2019年06月 | 「重度障害者の生活について」 ありのまま舎 |
2019年01月 | 「誰もが暮らしやすい社会」 横浜市中山地域ケアプラザ |
著書・メディア | 「明日の障害福祉のために〜優生思想を乗り越えて」ぶどう社、2018 他多数 |
講演テーマ
「重度障害者の自立生活のために」
「優生思想と障害者の尊厳」
「重度訪問介護事業の意義」
対象者:障害当事者、その家族/介護従事者/自治体職員/学者・研究者